100均の爪切りを使っていて切れ味が悪かったり、切ると爪が飛び散ってしまっていませんか?
本日ご紹介する関孫六の爪切りtype101は切れ味・切り口のなめらかさのレベルが違います。
たかが爪切りにそんな違いなんてないと思っていた私ですが、段違いな切れ味・なめらかな切り口や硬い足の爪を切っても飛び散らない使用感に驚きました。
>関孫六の爪切りtype101とtype102の違いを知りたい人は読み飛ばせます!
関孫六は貝印という刃物メーカーで包丁なども有名です!
関孫六の爪切りで手足の爪を切って本音レビュー
見た目もかっこいい爪切り!
関孫六の爪切りtype101の実際の使用感を詳細にご紹介します。
- 切り口がなめらかでヤスリをしなくても気にならない
- 切った時に爪が飛び散りにくい
- 足の指のような硬い爪もスッと切りやすい
- サイドについているヤスリが狭い
切り口がなめらかでヤスリをしなくても気にならない
関孫六の爪切りを使って私が一番感動したのは切り口の滑らかさです。
100均の爪切りだと切れ味が悪くヤスリで整えないと爪の角が尖っていますが、関孫六の爪切りは触るとツルッと滑らかに仕上がっていることがわかります。
切った時に爪が飛び散りにくい
パチンと切った時に爪がどこかへ飛んでいく爪切りを使っていませんか?
関孫六の爪切りなら、切った時に爪が周りに飛び散らず掃除の手間が省けます。
足の指のような硬い爪もスッと切りやすい
切れ味がいいと感じた一番の理由は足の爪が切りやすいためです。
手の爪と比べて硬い足の爪でもなめらかな切れ味かつ、爪も飛び散ることなく切ることができました。
刃物メーカーの爪切りだけあって切れ味は他の爪切りに勝るレベルです。
サイドについているヤスリが狭い
唯一デメリットに感じた部分として、爪やすりが少々狭いという点です。
ただ、全く使い物にならないヤスリではないので普通に使う程度であれば問題ありません。
また、切れ味がいいのでやすらなくても気にならない仕上がりでした。
関孫六の爪切りtype101と102の違い
関孫六の爪切りはtype101とtype102が人気の商品になります。
両者の違いは「爪やすりが1種類か2種類ついているか」です。
爪やすりや爪磨きを別に持っている方はtype101で十分です!
私自身type101で問題なく使えています。
感動の切れ味を体験できる関孫六の爪切りはネイルケア用に男女問わずプレゼントにおすすめ
関孫六は包丁などの刃物製品で有名な会社の貝印が手掛ける爪切りです。
職人の手で微調整が行われ作られる爪切りは特に仕上げにほとんどやすらなくてもなめらかに仕上がるところに感動します。
頻繁に買い替えるものでもないので「いいものを長く使いたい」人にはおすすめできる商品です。
手に入れやすい価格なのでプレゼントにも向いています!